マンネリ化を防ぐ!学童弁当のローテーション術とは?

共働きのご家庭では、学校が長期間休みとなる夏休みや冬休みの期間中子どもたちが安全に過ごせるようにと学童を利用される方も多いと思いますが、学童は学校とは異なり、給食や仕出し弁当が出ないので、パパやママは毎朝忙しい合間を縫ってお昼ごはんのお弁当を作らなければなりません。

ですが、毎日学童へ持って行くお弁当のおかずを変えるのは正直大変ですし、子どもに「何が食べたい?」と尋ねると、好きな食べ物しか言わないため、栄養バランスも偏りがちになってしまいます。
そのため、ちょっと気を抜いてしまうとお弁当のおかずがワンパターン化してしまい、学童から帰ってきた子どもたちから「最近同じおかずしか入ってない」とクレームが!

子どもたちの不満を解消するためには、とにかくお弁当のマンネリ化を防ぐ必要があるのですが、なかにはマンネリ化の原因となっている大量の作り置きおかずたちが残っており、どうしようと困っているパパやママも大勢います。

そこで、今回は学童へ持って行くお弁当のマンネリ化を防ぐためのオススメローテーション術をご紹介しましょう。

マンネリ化防止策その1「彩り豊かな5日分の献立を事前に考えておく」

ご家庭によって異なりますが、もし子どもたちが週5日学童へ通っているのであれば、金曜日から日曜日の3日間のあいだに来週学童へ持って行くお弁当の献立をザックリと考えておくと、お弁当のマンネリ化を防ぐことができます。

お弁当の献立を考えるポイントは、赤・黄・緑それぞれ1色ずつ食材を使用することを意識することです。
例えば、
・赤色の食べ物⇒お肉類、赤身の魚、ウインナー、赤カブ など
・黄色の食べ物⇒卵料理、とうもろこし、チーズ、調理用カレーパウダーを使った料理 など
・緑色の食べ物⇒ブロッコリー、ほうれん草、枝豆、小松菜 など
といったかたちで、それぞれの色に合った食材や料理をどんどんメモに書き出したら、月曜日は「ウインナー、とうもろこし、ブロッコリー」火曜日は「赤カブ、チーズ、枝豆」と、それぞれの色彩から1つずつ食材や料理を選択し、どんどん組み合わせてゆきましょう。

「赤・黄・緑」からそれぞれ1品選択するだけで、お弁当のマンネリ化も防ぐことができるうえ、栄養バランスも整いやすくなりますので、このローテーション術は覚えておくと便利ですよ。

ちなみに、おかずだけではなく『ごはん』も、ふりかけの種類を変えてみたり、たまにはおにぎりにしてみたりとアレンジすることで、より一層お弁当のマンネリ化を防ぐことができますので、おかずと一緒にごはんも少しずつ変化させてはいかがでしょうか。

マンネリ化防止策その2「好きな食べ物を必ず入れる」

学童へ持って行くお弁当を作る際に多くのパパやママがやってしまいがちな失敗談が「嫌いな食べ物をお弁当に詰める」ことです。
お弁当を作っているパパやママたちは、子どもたちの苦手を克服させたいという一心でお弁当に詰めているのかもしれませんが、これでは、お弁当を食べる子どもたちの不満が募る一方です。

子どもたちから「お弁当、とってもおいしかった!」「明日も今日と同じお弁当がいいな」と言ってもらうためには、子どもたちが大好きなおかずを1品用意することがポイントです。

ただし、毎日好きなおかずをお弁当へ入れてしまうと、さすがに子どもたちも飽きてしまいますので、香辛料などを使ってアレンジを加えるとおかずのレパートリーも増え、マンネリ化も防ぐことができます。

マンネリ化防止策その3「香辛料を活用する」

唐揚げやハンバーグなどのお肉系料理や玉子焼きは、子どもたちから高い人気を誇るお弁当のおかずですが、さすがに毎日お弁当に入れ続けていると子どもたちも飽きてしまいます。

そこで、お肉系料理にはカレーパウダーやパプリカパウダーなどの香辛料やバジル、パセリといったドライハーブなどをパパッと一振りして味に変化をつけたり、いつもの玉子焼きに枝豆やほうれん草、チーズなどを加えてアレンジすることで、おかずのマンネリ化を防ぐことができます。

マンネリ化防止策その4「オシャレで可愛いグッズを買い揃えておく」

子どもたちのお弁当マンネリ化を防ぐためには、ごはんやおかずだけではなく、ピックやバランを使ってお弁当を華やかにしたり、ハンバーグや玉子焼きのかたちをハート型にしてみたり、海苔やチーズなどを型で抜いて可愛く盛り付けるといった工夫も大切です。

最近では100円ショップでもお弁当を可愛く盛り付けるためのグッズがたくさん売っていますので、買い物のついでに100円ショップに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

もし、お家の近くに100円ショップが無いという方は「子どもがよろこぶ簡単お弁当箱&グッズ専科 (http://lunchpot.shindo-net.jp/products/jitan.html)」を利用されるのがオススメです。
特にキャラ弁を短時間で作ることができる「わくわくランチポット」は優れものですよ!

まとめ

学童へ持って行くお弁当のローテーション術、いかがでしたか。
少し工夫するだけでお弁当のマンネリ化を防ぐことができますし、中には普段の食事にも使えるものも多々あります。
どのローテーション術も今日から始められるものばかりですので、仕事終わりにスーパーや100円ショップに立ち寄って、香辛料やピック、バランなどを購入して、明日からのお弁当作りにさっそく取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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